44歳で老眼鏡デビュー!急な視力の変化にびっくりしたけど、今は快適に過ごしてます
最近、びっくりしたことがあるんです。私、44歳にして老眼鏡デビューいたしました!え、もうそんな年⁉って自分でもツッコミたくなりますね。
40代に入ってから、なんだか急に手元の文字が見えづらくなって、仕事でパソコンの数字とかスマホの文字とか、ちょっとストレス感じることが増えてきて。
最初は「ただの疲れかな?」って思ってたけど、ある日「あ、これってもしかして…老眼かも?」って気づいてしまいました。
でも、私、昔から老眼鏡をかけてる人ってなんかかっこいいなって思ってたから、意外とすんなり受け入れられたんです。
父が新聞読むときにメガネずらしてかけてる姿とか、『SEX AND THE CITY』のキャリーがオシャレに老眼鏡かけてるのとか思い出して、「私も大人の仲間入りだわ」なんて。
最初はプチプラ老眼鏡でお試し!
近所のスーパーで安い老眼鏡買ってみたんですけど、耐久性がイマイチで、すぐ割れてしまいました。
だからちゃんとメガネ屋さんに行って、自分に合った度数のものを作ってもらいました!コンタクトしてる時専用のもので。
これがもう、視界クリアで感動です!「ああ、これが私の老眼鏡デビュー!」って。
40代の視力変化と上手に付き合うポイント
①ちゃんと合う老眼鏡を使う
市販でもいいけど、長く使うなら専門店で自分に合ったのを作るのが安心。コンタクトか裸眼かで度数も違うから、試着大事です。
②こまめに目を休ませる
長時間スマホやパソコン見る時は、遠くを見たり目を閉じたりして緊張をほぐして。目の疲れって放っておくと大変です。
③生活環境も工夫して
私は、暗めの間接照明が好きだけど、本を読んだり、PC使うときは照明を明るくしたり、文字サイズ大きくしたり。目に優しい環境作りが大事です。
老眼鏡生活を楽しむ
老眼鏡かけると、目の疲れが減って、細かい作業もラクになるし、読書も快適!お出かけ時のバッグの中には、老眼鏡欠かせません。
「年取るって不便だな」って思ってたけど、今は「変化を楽しむ」気持ちに変わってきました。
体も心も、自分に合ったペースで整えていくのって最高に気持ちいいなって思いますよ。
まとめ
視力の変化は誰にでも訪れるもの。老眼鏡デビューはちょっと勇気いるけど、ぴったりの一本見つければ、毎日がぐっとラクになりますよ!
歳をとることを怖がらずに、自分らしくオシャレに、そして楽しく生きていきましょうね!